■非自動■



■腕木式信号機:Semaphore Signal

21世紀に入ることはできましたが、JRでは八戸線(05.6.28)を最後に消滅しました。1965年「運転取扱基準規程」で腕木式信号機をはじめ機械式信号機は全て廃止され、設備改良までの暫定扱となりました。暫定扱から40年生き長らえたことになります。 現在、(小坂精錬)、津軽鉄道、福島臨海鉄道に残っています。

■通票閉塞装置:Tablet Instrument Block System

通票閉そく(現:タブレット閉そく)は数える程しか残っていませんが、通票式(現:スタフ閉そく)は今後も支線・末端区間に残るでしょう。非自動閉塞は、この他に連査閉塞・連動閉塞が細々と残っています。

■機械連動装置:Mechanical Interlocking Device

信号機が機械式で閉塞が非自動の場合、機械連動になります。JRでは腕木式信号機と通票閉塞の組合せである八戸線の第2種機械連動装置を最後に消滅しました。第1種機械連動装置は既に消えています。

■手動転てつ装置:Manual Switch

本線上の手動転てつ器は、第1種・第2種機械連動装置の消滅とともにほとんど見かけなくなりました。構内の側線から側線へ等、重要度の低い分岐には残ります。